羊草ーひつじぐさー

kagoshima 0




b0110646_1428108.jpg



 唐津。
 波戸岬からの玄界灘。




b0110646_14281865.jpg



 鹿児島の前に、波戸岬で一泊。
 そこから南に向けて一直線の旅だった。

 初めは、とにかくイカが食べたいと思っただけだった。
 波戸岬の国民宿舎に予約を入れて、あとはノープラン。
 
 出発の前の日の早朝まで熱が結構あって、これはイカも無理かと思ったところ、前日の朝7時を境に急に身体がしゃんとして、すべてが復活した。
 すると鹿児島が急に思われて思われて、じゃらんで指宿ぽちっとな。
 思い立ったら行かねばならぬ。




b0110646_14284054.jpg



 透明なイカ。
 また食べたい、イカ。


 でも、結果的にイカより鹿児島の印象が強い旅になってしまった。

 帰りは鹿児島からの走行距離750㎞。
 サービスエリアに寄りまくり、山口の宇部でいったん高速を降りて、イタリアンのお店にも行った。
 阿知須のペイザンというイタリアンレストランは、子供のころに叔母に連れて行ってもらった懐かしいお店で、とにかくとにかくおいしい。

 阿知須も不思議な印象の町だ。
 とりたてて何もなさそうな、地味な町なんだけど。
 縁がある、という感じ。
 それがどういうことなのかは分からないけど。
 そういう意味では、唐津もそうなんだけど。

 鹿児島も、まあ、そういうことなんだろうな。




 

 



 

by hituji-gusa | 2015-04-10 12:12 | 日々の余白