羊草ーひつじぐさー

カテゴリ:羊のこと( 39 )

水を飲む羊


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 テーブルの木目が、水たまりのように見えた。







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 この羊も、洗うと真っ白になるのかな。

 
by hituji-gusa | 2013-06-20 08:23 | 羊のこと

人の手



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 新しい糸車のボビンラック。
 木の感じがとてもいい。


 紡いだ糸は、ボビンから小枠に巻き取って蒸して、撚り止めをします。
 それからかせ上げして保存。

 かせに上げるとき、カウンターが付いていて、糸の長さがわかるようになっています。
 今日、60グラムづつ紡いだ糸をかせに上げていたところ、長さにほとんど誤差がありませんでした。
 人の手ってすごい。

 






 








 
by hituji-gusa | 2013-06-06 11:22 | 羊のこと

カクレケダマ



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           コビト網 神毛目 毛触頭科 ケダマ属 カクレケダマ

           ●体長 8cm~10cm(種類によっては15cmを超えることもある)
           ●生息地 動物の毛に寄生する
           ●特徴 
           ・ 寄生した動物によって姿が変わる
           ・ 大人しい性格
           ●食べ物 ノミや抜け毛を食べる

                                  こびとづかんサイトより




 羊の毛をほどきながら、ひょっとコビトの干乾しが出てきたらどうしよう、と気が気でない。


 
 
by hituji-gusa | 2013-06-05 08:53 | 羊のこと

箱いっぱいの糸


 見ているとうれしくなってくる。

 これはマフラー用。


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 私は、単純作業が大好き。

 この頃は、羊を洗って、ほどいて、整毛して。
 紡ぐ準備をただただやり続けてる。


 並行してなにかするのが苦手。

 段取りを考えたり、予定を立てることがどうも・・・。
 脳波はできるだけ、「ピー」と平らでいたいもの。


 もう少ししたら、ひたすら染めて。
 それが終わったら、ひたすら紡ぐ。
 それが終わったら、ひたすら織って。  の、予定。

 でも、遊ぶことだけは並行してできるのだ。  えっへん。
by hituji-gusa | 2013-05-13 20:14 | 羊のこと

牛柄


 牛とか羊とかが好きだ。



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 牛とか羊とかは、いつもなにか物言いたげで、でもその一方で、「お前の言いたい事はよく分かっている。うむうむ」、と言われているような気もする。
 うむうむ。
 
 
 私はとりわけ牛柄の羊が好きだ。
 
 ジャコブというこの種類の羊は、その起源がメソポタミアに始まるといわれ、聖書の創世記にも出てくる非常に古い羊だそうだ。
 羊を飼っている人は、牛柄の羊じゃなくてジャコブ柄の牛というのが正しいんだ!って言ってた。
 
 なんだか白地に黒の、「黒」が大陸的で、羊が地球のように見えてきた。


 パトカーもこんな感じのデザインにするというのはどうかな。
 一県警に一台。
 見たら今日はいいことあるかも!とかね。






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 牛柄の犬。 おまけ。




 
by hituji-gusa | 2012-08-10 08:36 | 羊のこと

子牛柄


 「こうしがら」

 と入力したら、「子牛柄」と出た。


 子牛は好きだが、だからと言って、特にその柄が好きなわけではない。
 私の好きなものは「格子」。

 格子柄。




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 友人が、赤穂の骨董市に連れて行ってくれた。

 骨董市は初めて!
 あやしくて、興奮した。

 遠くから見ると、並んだターフがクラフトフェアみたい。
 でも、近づいてみると、放つオーラがまったく違う。
 恐る恐る各店舗を・・・。

 
 そこで手に入れたのは、手織の格子柄。
 
 布団だったようだ。
 小さな生地をたくさんていねいに接いであった。





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 私はとにかく縞・格子に目がない。

 これらの本は、見ていて飽きることがない。
 開いている本は、今はなき、京都書院発行の「のしめ」。
 江戸時代の武家装束の縞・格子を集めた本。

 探していたところ、京都の古本屋で文庫版を見つけてすごくうれしかった。
 もともとは織り地付きの大型本で、その柄の一枚一枚がB4判くらいの紙に印刷されている。
 実は持っている。
 これも京都の古本屋で探した。
 見つけたとき、本当にうれしかった。


 東京の目黒にあるリノベーションホテル「クラスカ」。
 坂田敏子さんと安藤明子さんの展示などもやっていたり、いい所だ。
 二階のクラフトショップ「Do (ドー)」は、鳥取の手仕事展をやったり、民藝から、堀井和子さんの素敵なグッズなどまで置いてあるいいお店。
 そこで「のしめ」の大型本を発見したときは、ちょっと感激した。
 それを選ぶスタッフがいるということがうれしかった。






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 今、織っているのは、羊毛をまだらに染めて紡いだもの。 
 ちょっと格子っぽい仕上がりになりそうだ。

 このまだらは、赤・青・黄の三原色を白い羊毛に乗せてグツグツしたもの。
 ちょっと植物染めかと思うような優しい色になった。
by hituji-gusa | 2012-06-18 09:19 | 羊のこと

円い羊毛


 ちょっと並んでみた。



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 ひょっとしてスーモくん!?。




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 フフフ。
 拙者、椅子敷きの素でござる。 そうなんだー。(うしろのふたり)








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 まあ、座っているうちにだんだんペタンコになっては来るんですけど。

 
by hituji-gusa | 2012-06-06 09:53 | 羊のこと

ナバホスピンドル


 朝、大きな箱が届いた。

 中味はナバホスピンドル。
 アメリカのナバホインディアンが使っていたタイプのスピンドル。

 座って膝で転がしながら紡ぐ。
 とりあえず少し紡いでみたけど、とても楽しい。
 早く慣れて、ゆったりとラグ用の太い糸を紡いでみたいな。



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by hituji-gusa | 2012-04-19 14:00 | 羊のこと

青色のこころ


 雲間からさす光がうつくしかった。

 

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 運転中だし、カメラもないし。

 でも、チャッピー(私の携帯)がとっさにかばんから飛び出して、なんとか撮ってくれた。






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 チャッピーは青をよくひろってくれる。






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 そういえば、こんな色の羊毛を紡いでいたっけ。


 
 



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 糸にするとこういう感じに。




 
by hituji-gusa | 2011-12-25 21:15 | 羊のこと

いろいろな、色


 このごろは、頭を振ると、カランコロンと音がするようになった。
 
 脳波を波形で見ると、ピーーーーーーーー ・・・、って感じかも。


 タロと見詰め合っていると、同じ波動を感じる。
 フフフ。楽しいね。

 仕事場へ行くと、とてつもなく肩が凝る。

 気がつくと、しょっちゅう徘徊している。
 そういう小学生ってたまにいるよな。

 まあ、いいか。





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 思いついてこんなものを、夜な夜な作っている。

 フェルトのスワッチ。

 



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 スワッチというのは、織り地の見本のことを言うけど、これも生地見本みたいなものだし。

 小さなフェルトの生地は作っていてとにかく楽しい。
 たくさん作って、一冊の本にするのもたのちいかも。

 たのちいことはいいことだ。






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 抑え目の色が基本的に好きだったけど、これからはどうなるのか知ーらない。


 最近、目に映る景色がとても色鮮やかなのはどうちて?

 太陽もいままでになく、とってもまぶちいのはどうちて?

 このごろわたちがいろいろな色を使いたいのはどうちて?

 
 おちえて!なぜなぜ電話そうだんしつの人!


 


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 かさねるとお布団みたいで、ちょっとたのちい。
 
by hituji-gusa | 2011-12-04 22:45 | 羊のこと